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たまには歌い手らしく研究してみるのもいいかな･･･と
2009 / 12 / 03 ( Thu ) 現在ヘヴィ・ローテ中の
DEAD ENDのニューアルバム(-人-) 自然と口ずさめる程になってきました コピーにトライした曲もあるのですが･･･ ヴォーカリストのモーリー氏(-人-)のスタイルの変化から 私的には、歌いやすい＆歌いごたえを感じます 実際の話 私は以前の曲は 全く別の歌法をとってましたから･･･ 変化･･･ あくまで 私が感じたにすぎませんが･･･ 具体的には 1.メインの発声法(-人-) 以前の（数曲を除き） 喉を絞り上げるような方法から より低音の質を向上させ ハリのあるナチュラルな感じになっている DEATHや裏声も多用し 表現もより豊富になってます 2.ヴィブラート(-人-) 一番大きく変化した点だと思います 以前は息を小刻みにしたり 口の開け方を変える・顎を使うなどの方法が多く 浅く速いのが特徴でした 今回は 深め＆ゆっくりめになっています これは 喉でかける方法に変えた為だと思われます 以前よりもハリとしなやかさが強調されております(-人-) 3.息継ぎのタイミング(-人-) 間隔が大きくなってますね 一緒に歌ってみると『え？ここひと息で･･･』 意外な部分があります 歌詞とのリンクだと思うのですが･･･ ゆるめに歌って語尾の母音『i』 特に『シ』を 気持ち『シェイ』と発音して 強めて歌い切ったり･･･ う･･･ だんだんマニアックになってきた あさくらｸﾝのブログみたいだ･･･(-人-;) ･･･ まぁ･･･まだまだあると思うのですが 一言で『カッコいいなと･･･』 とりあえず もっと細かくコピってみますゎ(・人-) PR |
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